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マイクロ定規&マイクロチャート

目次

ご購入後にまずやる事

保護シールを剥がして下さい
両面についている保護シールを剥がします。下動画のようにセロハンテープを使用すると剥がしやすいです。

マイクロ定規M

【パターンの種類】
A)5mm線(0.1mm刻み)
B)5mm線(0.05mm刻み)
C)5mm十字線(0.1mm刻み)
D)5mmグリッド線(0.5mm刻み)
E)5mmグリッド線(0.2mm刻み)

【使用目的】
主に2つの目的で使用します。

マイクロ定規Mの使い方
マイクロ定規Mの使い方

観察対象の正確なサイズを測定するため、専用アプリ「i-Seeing」や顕微鏡のスケールバーを校正するのに使用できます。
i-Seeingアプリのスケールバー校正の詳しい方法は「専用アプリの使い方」をご確認ください。

【サイズ】
サイズ:60×40mm
厚み:0.2mm

マイクロ定規Q

【パターンの種類】
A)角度線(10度刻み)
B)正方形(辺1~5mm)
C)正円(直径1~5mm)
D)線の太さ(幅1~5mm)
E)黒点(直径0.2~1.75mm)

【使用目的】
5種の特殊な測定パターンにより、対象物の長さ・太さ・形・面積・角度などを厳密に測定することが可能です。不良品の検査にも活用できます。

【サイズ】
サイズ:60×40mm
厚み:0.2mm

2つのマイクロ定規の違い

マイクロチャート12233

ISO12233に準拠したマイクロチャートです。

【使用目的】
高倍率撮影時のカメラやレンズ、スマホカメラの解像度評価に使用します。

【サイズ】
サイズ:60×40mm
厚み:0.2mm

マイクロチャート1951

1951年アメリカ空軍によりMIL-STD-150Aに基づいて規格化された顕微鏡光学の分解能試験装置です。

【使用目的】
顕微鏡の分解能(解像度)を評価する際に使用します。

【サイズ】
サイズ:60×40mm
厚み:0.2mm

2つのマイクロチャートの違い

マイクロチャートの使い方

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